社員の大半が不動産投資家として実践をしています
ABOUT NS ASSET MANAGEMENT
NSアセットマネジメントは社員の大半が不動産投資家として実践を行っています。
また、創業時から在籍しているメンバーは全員、不動産投資で勤めていた会社をリタイアし、リタイア後にNSアセットマネジメントを立ち上げました。
不動産投資だけで生計を立てられる規模の実践投資家が集まり立ち上げた会社です。
また、現在働くメンバーの大半も実際に自分で不動産投資を行う投資家 が多く在籍しております。
投資方法はそれぞれのメンバーによって異なりますが、
- ■ 地方一棟物投資で、開始1年4ヶ月で8棟の物件を購入し、会社をリタイア
- ■ 築古のシェアハウスや法的瑕疵など高い知識で蘇らせ、平均利回り32%の投資効率で運営中
- ■ 一都三県中心の築古木造アパート中心に廉価で仕入れ、年間の売却益が1億を超える
- ■ 属性を生かし、全国地方都市にて築浅RC光速投資にて10億超える物件を保有
- ■ 元中華料理屋で働き、年収200万台にしてアパート6棟購入しリタイアし弊社に参画した
など、不動産投資家として幅の広い知識を有するメンバーが多く集まっています。
また会社としても
- ■ 年間に4000人以上の方がセミナーを受講
- ■ 累計3000人以上の方の個別面談を行い、不動産投資に関するアドバイスを行う
- ■ 累計100億円の不動産売買や建築に携わる
など多くの不動産投資家のサポートをさせていただいております。(実績は2018年12月末現在の数値)
メンバー採用を行う際も職種によっては「不動産投資を行ったことがあるか」が採用の基準の一つになることもあります。
弊社の会員になってくださっているお客様から採用されたメンバーも在籍しています。
実際に不動産投資に興味を持ち実践している人が弊社のメンバーとしてNSアセットマネジメントに集まってくる理由でもあります。
あらゆる投資法を知り幅広い知識を持つ
不動産投資と一言で言ってもその中には様々な投資法があります。
例えば築古中古戸建て、築古アパート、築浅、一棟RC、シェアハウス、民泊などがありますが、投資を行う際にそれぞれ必要とされる知識は違ってきます。
弊社の社員には幅広い投資を行ってきたメンバーがいるので、あらゆる投資法に対する知見が集約されています。
そして、入社時の研修では幅広い知識を持ったメンバーが講師として教える研修があるので、
元々知識がなかったメンバーでも不動産投資の幅広い知識が身につく体制となっています。
専門性の高いパートナーを探し出し協業する
NSアセットマネジメントではプログラムを提供していますが、提供するためには専門家の知識を借りなくてはならないこともあります。
例えば法律が関係する場合には弁護士、土地の測量が必要であれば測量士、その他に土地家屋調査士などと連携をしています。
パートナーとなる専門家に関しても、資格があれば誰でもよいというわけではなく、リサーチを行いその分野に特化した人を探し専門性の高いパートナーと協業しています。
例えばあるプログラムで土地家屋調査士と協業をする際に、全国で300~400社に電話を行い、その中でようやく専門に特化したパートナーを探し出すことができました。
電話をして訪問をして、専門性を確認してパートナーとして任せられるかを判断しております。
事業開発に伴う徹底したリサーチ
NSアセットマネジメントでは事業開発を行う際に、徹底的に市場調査やリサーチを行っています。
リサーチする対象は協業するパートナー開拓も含まれます。
1つのプログラムを立ち上げるのにリサーチだけで半年から10ヶ月ぐらいかかる場合も珍しくありません。
例えば弊社のプログラムとして扱っている「再建築不可物件」に関しては、全国の行政データをまとめるだけで半年ぐらい要しました。
ニッチな分野を扱うことが多く法律が絡むことも多いため、かなりくまなく調べ、適法性の高い事業に仕上げるためにリサーチを怠ることはありません。
お客様の声を大事にし、事業立ち上げる時にはメールマガジンでアンケートを取り回答をしてもらうようにもしています。
OUR SYSTEM
専門性を高めるための社内研修体制
所属メンバーの多くが不動産投資家と言っても、自身で不動産を購入する場合と、他の方をサポートする場合では業務が変わってきます。
そのため、弊社では「社内研修体制」を充実させて様々な知識を学ぶ機会を増やしています。
- – 研修 –
- – OJT –
- – 定期勉強会 –
不動産投資には正解はありません。何故かと言うと、人それぞれ属性や自己資金など置かれている状況が異なるからです。
そのため、サポートする立場としては幅広い知識が求められます。
不動産投資家で実践を積んできたとしても、得意な投資法と不得意な投資法があるため、入社してすぐには不動産投資の基礎や投資法を学んで幅広い知識を身に着けています。
例えば有料のオンライン講座の受講・DVD・書籍など20~30個程度の投資法を学び、専門性を高めています。
また、わからないことは現場のOJTの中で進め、不得意分野があれば定期に勉強会を開催して解消に努めてます。
例えば個人の不動産投資家が必要なことは「物件を購入して儲かるか」を判断することがメインになりますが、サポートを行う場合「不動産の調査」や「契約書に関する事項をわかりやすく説明する」ことが求められます。
自分のやり方に固執せず、様々な投資法について偏った見方をせず、客観的に見れるように専門性を高めるように社内研修体制を充実させています。