専門性を高めるための社内研修

所属メンバーの多くが不動産投資家ですが、自身で不動産投資をする場合と、サポートする立場になる場合では業務内容が変わってくるものです。

これまで不動産投資家として実践を積んできたとしてもサポートする立場になると幅広い知識が必要になります。
そのため、弊社では社内研修として、さまざまな知識を学ぶ機会を増やしています。

幅広い知識を持ったメンバーが講師として教えるほか、有料オンライン講座やDVD、書籍などで20〜30個の投資法を学ぶことで専門性を高めています。

定期勉強会

不動産投資とひとことで言っても物件は築古中古戸建て、築古アパート、築浅、一棟RC、シェアハウス、民泊などさまざまな形態があり、それぞれ投資法も異なります。これらはそれぞれに必要な知識が異なるため、個々でも学んでいきますが、そのなかで不得意分野がある場合には定期的に勉強会を開催し、解消できるよう努めています。

自分のやり方だけに固執せず、さまざまな投資法を客観的に見て判断することが必要になります。一人ひとりが専門性を高められるよう、得意分野だけでなく不得意分野もくまなくケアすることで、幅広い知識をつけ、お客様をしっかりとサポートできるよう努めています。